善通寺市議会 2022-03-14 03月14日-02号
そのほか、市長交際費も360万円から80万円に、また、土地改良区等の理事長としての報酬も辞退をしております。 次に、これまで市政を運営した中で私が最も力を入れてまいりましたのは、子育てと教育であります。
そのほか、市長交際費も360万円から80万円に、また、土地改良区等の理事長としての報酬も辞退をしております。 次に、これまで市政を運営した中で私が最も力を入れてまいりましたのは、子育てと教育であります。
次に、総務局関係では、市交際費300万円に関して、競技によって交際費の支出額に差があることを指摘した上で、公平性の観点から見直しを検討されたい旨、要望する発言がありました。
2)交際費として169万円、これは市長が円滑な市政運営を図るために各種会合に出席する場合の会費、市政関係者等への香典、見舞金等の支出になります。3)需用費として消耗品費、公用車の燃料費等で48万円、4)負担金として全国市長会、県市長会の負担金などで69万7,000円、5)その他事務費の95万1,000円については、時間外勤務手当、報償費、使用料及び賃借料などを計上しています。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節10交際費の市長交際費109万5,000円の減額をしております。これは新型コロナウイルスの影響により、敬老会や慰霊祭、各種団体の総会などの様々な行事が中止または延期、規模縮小されたことに伴って、交際費の支出が減少したことによるものです。 続いて、補正予算書の48、49ページをお開きください。
そのほか、財政状況が厳しい中、歳出の大きな割合を占める人件費についても、各課の事務量を精査した上で職員配置を見直すことなどによって抑制を求める発言のほか、市交際費300万円に関して、特定の競技に対する交際費の支出額が突出していることを踏まえ、全国大会出場における支出基準の中に支出金額が定められていないとして、公平性の観点から、より具体的な支出額を明示するなど、見直しを求める発言、また、行政改革推進費
本市の予算編成におきましては、継続的な実施事業のうち、国制度による扶助費や交際費、人件費などの義務的な経費を除いた部分に必要となる一般財源について枠配分制度を導入し、各部が活用できる一般財源に上限を定めて配分をしております。
その中では、主要施策の成果に関する報告書の記載方法について、議長交際費の支出状況や他市からの視察状況を記載するなど、よりわかりやすくしてはどうかとの質疑に対し、1年間の議会活動がわかるように次年度対応したいとの答弁がありました。 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、議会事務局に関する認定第1号中の関係部分は原案のとおり承認いたしました。
現在、三豊市の全国大会への出場激励金といたしましては、先ほどの表敬訪問時に市長交際費より、スポーツ、芸術文化などの全国大会、世界大会に出場またはこれに準ずる方へ、市の公益性や名声を高める功績が認められることから、個人に5,000円、団体には5万円を上限にお渡ししているところでございます。
次に、行財政改革の推進につきましては、具体的な例で挙げますと、町長が公用車を普通車に変えたというようなことから始まりまして、町長交際費等の大幅な削減、さらには、事業の見直しと節約によります基金残高の増額、そして、それと、並行いたしまして、町債残高の減少というものをやっております。
そして、ホームページに出されております市長交際費の中にも会費としてどのように使っておるのか不明になっております。情報公開の中でこの会費をどのように使っているのか、それを明らかにしていただきたいと思います。それについてまずお答えいただいたらと思っております。
そのほか、交際費300万円に関連して、同予算の未執行により不用額として処理することは、行政運営上消極的であると指摘し、例えば市長による、さまざまな機会を捉えてのトップセールスなどに活用し、さらなる本市の発展につなげることが、より有効であるとして、発想の転換と創意工夫を求める発言などがありました。
また、委員から、議長交際費はどういったことに使っているのか、その内訳をとの質疑に対し、理事者から、ホームページにも掲載しているが、大半は他団体への会費や弔慰、慶祝、大会に出席したときなどの祝い金であるとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、討論はなく、議会事務局にかかわる決算については承認することに決定いたしました。
この資料を簡単にまとめますと、義務的経費であります人件費と扶助費また交際費というこの3つの経費でございますが、21年度とこの25年度を比較いたしますと、人件費におきましては、2,400万円減少し、率にして2.6%の減となっております。これとは逆に高齢化等の社会背景を後ろにいたしまして、扶助費に関しましては約1億2,000万円増加し、29.7%の増となっております。
町長交際費の削減、これはもう私も本当に認めます。それから町長公用車の廃止、これは本当にもう大変ああいった車で町長も不自由しているんじゃないかなと思いますけれども、こういうことを変更しました。これはもう本当に二重丸で結構だと思いますが、事業の見直しと節約、やっぱり無駄を省くのはいいです。しかしやっぱりここへポイント的に与えないかんところはしてあげないと。
議会事務局関連につきまして、議長交際費の使い方が低過ぎではないかとの質問に、個人負担と会費のさびわけをし、内容によりもう少し使用することは認めたい。 また、渉外費の取り扱いは柔軟性を持って取り扱うよう求める。また、交際費は慎重に取り扱うことを肝に銘じてもらいたいとの意見がありました。 総務課に関しましては、地方特例交付金が減額になった理由は、子ども手当補助金の廃止によるもの。
委員より、議長交際費につき、この予算額で町としての対外的な交際ができるのかとの質問があり、執行部としては、現予算の枠内で対応していくとのことです。 監査事務局費は、76万6,000円です。 委員より、監査委員の報酬について、改正の考えはあるのかとの質問があり、執行部としては、今後、県内市町の状況を見て検討するとのことです。
また、委員より、町長の交際費について、町の活性化等のため、積極的な執行を求める意見が出ました。執行部としては、過去の住民監査請求結果を踏まえ、関係要綱に従い、適正な運用をしたいとのことです。 次、税務課。平成24年度の課税状況については、町政報告に載せています。 まず、滞納整理の取り組みについては、戸別訪問、徴収実績、2月18日現在です。
そのほか、交際費の不用額が多額に上っていることに関して、支出基準はあるものの、本市を広くPRするためにも、スポーツ競技だけでなく、本市を代表して全国大会等に出場する、あらゆる分野の活動団体等に対しても積極的に支出すべきであるなどの発言がありました。
5点目は、今年度から市議会の議員定数、旅費及び議長交際費等は、行革の項目から除いて参考という形で取り上げています。正しいやり方だと思います。そうであれば、市長、副市長の給与、退職手当の減額についても職員課の管轄ですが、職員課の努力でできるものではありませんので、同様に参考という形で取り上げるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 次に、保険、医療行政について質問いたします。
◆8番(真鍋美代子君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 真鍋美代子君 〔8番(真鍋美代子君)登壇〕 ◆8番(真鍋美代子君) 認定第1号について、交際費について同意できませんので、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 交際費の執行額については予算上は何ら問題はありませんが、議長交際費が市長交際費の2.2倍となっております。